セントレアから7駅!常滑市の大野町を散策スナップ

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こんにちは!東海すなっぷのナリスケです!

2023年10月に常滑市大野町近辺でポートレート撮影をする機会があったので、そのついでに付近をスナップしてきました。

毎度ながらお店の紹介などはなく、ただ目についたものを写真に収めるだけの企画です。

常滑市の大野町とは?

大野町は常滑市の北部にあります。この町は矢田川の河口近くに築かれ、古くは「大野湊」という名で知られる栄えた港町でした。大野海水浴場は、古くから潮治場として知られており「日本で最も古い海水浴場」とも言われてるようですね。

歴史的背景を見ると、平安時代には大野谷地域に「大野庄」という名の荘園が存在していたようです。1350年(観応元年/正平5年)には一色範光により大野城が築かれ、大野庄は伊勢湾の海上交通によって繁栄を享受したらしいです。

かつて大野町には尾張藩の海運関係のオフィスがあり、米倉が立ち並んでいました。海運によって町は裕福となり、その富は今でも多くの神社や寺院、そして町の古い家々に見ることができます。

現在の大野町は常滑市の北西端に位置し、西側は伊勢湾、北側は知多市と接しています。教育区では、高校は尾張学区、中学は常滑市立青海中学校、小学校は常滑市立大野小学校が設置されています。1878年(明治11年)には榎戸村と西之口村が合併し、1883年(明治16年)には榎戸村、西之口村、蒲池村がそれぞれ分離し、知多郡大野村が町村制により大野町となりました。そして、1954年(昭和29年)には知多郡大野町と西之口の一部が常滑市大野町と合併しました。

また、大野町は近世において廻船総庄屋・中村権右衛門の存在が知られており、中世の終わり頃から常滑焼きが全国に広まったのは、海上輸送の支援があったからだと考えられているようです。

大野町 (愛知県知多郡) - Wikipedia

大野町スナップ

今回はLUMIX G8でスナップしました。このカメラは少し型落ちモデルですがまだまだ現役で使える高性能なミラーレスカメラです。マイクロフォーサーズはボディーもレンズも足取りも軽いですね!

この日は晴れ時々雨でした。序盤は晴れていたのですが徐々に天気が崩れていきます。

名鉄大野町駅。丸窓が特徴的な無人駅です。

駅の直ぐ側に、今となっては絶滅危惧種の木製電柱がありました。木製電柱があると一気にノスタルジックな雰囲気になりますね。

駅前にはワクワク広場。俗に言”うどんぐり広場”ちっくな広場です。どんぐり広場は名古屋人にしか伝わらないのですが、最近は名古屋人にすら伝わらない気がします。

駅から離れてスナップを開始します! それにしても気持ちがいい天気です。川はそんなキレイじゃありませんが!

途中で素晴らしい風合いの大野町地区名の看板?を発見しました。「野」の下辺りで曲がっていますが、何があったんだろう?

駅の近くを散策していると、中々強烈な自転車置き場がありました。これは完全に放置されてて使われて無さそうですね。どうしたら常滑市郊外の駅外れでこんな状態になるんだろう。

川沿いに古くて渋い建物が存在していました。数年前に来たときは人の気配がしていましたが、今はシーンとしていました。廃墟になってしまったんでしょうか。

こんもりとした緑をパシャリ。緑のトーンが綺麗たったので思わず撮影した写真です。

芭蕉の句被がありますね。この辺り一帯は歴史的な建物がおおいです。

古今散策のぼりがいたるところにありました。フェンスにピントが合ってるし、のぼりの向きも逆ですがまあいいでしょうw

名古屋人にとって名鉄電車は馴染み深いですね。名鉄の沿線地域ってスナップが楽しいところが多い気がします。

大野町一帯の建物は渋いのが多いですね。たまりません。

海岸の方へ歩いていくと、いい感じの路地がありました。蛍光灯と木造建築の壁がいい雰囲気を醸し出しています。真昼間なのに蛍光灯が付いてるのが不思議でした。防犯でしょうか。

海岸の方へ歩いていく途中で、めっちゃ気になる旅館を発見しました。

楼・・・朱色だし遊郭建築を連想しました。素泊まり3300円と激安なので今度泊まりたいと思います。このあたりは飲食店が無さそうなのでコンビニ弁当でも持ち込もうw

ここに来て旧に天気が悪くなり雨が降ってきました。厄介です・・・汗

遠くの雲の切れ間から天使の通り道ができていました。めっちゃキレイ。

ここが日本最古の海水浴場ですね。ビーチの写真を撮り忘れたのが悔やまれます。

河口付近。写真には写ってませんが釣り人が結構いました。何が釣れるんだろう。

廃船?完全にプールになってますね。放置された船は海が近い街ではよく見かけますが、やっぱり使わなくなった船の処分に困るんでしょうね。

海岸沿いを歩いているとジブリみたいな廃墟がありました。家ジャ無さそうだしなんの廃墟だろう?にしても植物に飲み込まれてる感じとか堪りません!

この大野町にスナップしにきて感じたのは、一人もしくは少人数で遊びに来たい場所だと感じました。街全体が静かで心やすらぎます。海水浴シーズンは皆でワイワイ楽しむのも素敵だと思います。

がひび割れてる突堤がありました。ボロくなってるコンクリートが大好物なので思わず撮ってしまいますw

木造廃墟が結構な数あり、大体自然と同化していますね。海沿いは風化が早く、自然に帰るのもあっというまなんでしょう。

流木がここに乗っているということは・・・テトラの上まで水が来るということですね。

さて、帰りましょう!

大野町、中々いい場所でした。

名古屋から大野町へのアクセス

名鉄常滑線の大野町駅下車
名古屋駅から38分。セントレア(中部国際空港)からは16分です。

大野町の駐車場

駐車場は駅前に1つ。料金は時間制ではなくて1日500円です。車で大野町に行く場合はここに止めることになるでしょう。

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